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今年6月に『週刊少年チャンピオン』で連載が終了した野球マンガの殿堂『ドカベン』の最終巻が発売されました。

『ドカベン』は半世紀近く連載されてきました。これ、めちゃくちゃすごいことですよ。あの『こち亀』でも連載40年、単行本で200巻でしたから。

「ドカベン」がフィナーレ 単行本最終巻、新潟県内で発売  

新潟市出身の漫画家水島新司さんの野球漫画「ドカベン」のシリーズ通算205巻目となる単行本最終巻が8日、県内で発売された。本県ゆかりの国民的傑作のフィナーレを飾る一冊をいち早く手に取ろうと、古くからのファンらが書店を訪れた。  

1972年に始まったドカベンの雑誌連載は、6月に終了。「ドリームトーナメント編」第34巻が最後の単行本となった。主人公・山田太郎らが作中で所属していた明訓高校は、新潟明訓高(同市江南区)がモデルとされる。  

山田らの銅像が並ぶ古町通りに面する書店「万松堂」(同市中央区)は、入り口すぐの場所に平積み。「さよならドカベンフェア」と題し、コーナーを特設した。開店後から、中高年男性が次々と買い求めた。

新潟日報モア

野球漫画の王道『ドカベン』がいよいよ最終回!水島新司先生お疲れ様でした


記事を読むと、最終巻を買いに来たのは中高年の男性が多かったようですね。それだけ長く続いた漫画ですから。

でも、小学校や中学校の図書館に置いてある場合が多く、20代くらいの若い人でも読んでいる人はたくさんいるんですよ。


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『ドカベン』の作者である水島新司先生は新潟市出身だったこともあり、明訓高校が舞台になっています。

甲子園出場歴もそこそこあるので、新潟県外の人でもその名を聞いたことがあると思います。最近ではダンス部が有名ですね。



実は、水島新司先生は明訓高校出身だから明訓高校を舞台にしたわけではないのです。

水島新司先生は新潟市中央区にある白新中学を卒業した後、当時は隣にあった明訓高校に入学を希望していましたが、家庭の事情のため高校には進学できませんでした。


明訓高校に行きたい!その願いがを漫画の中で実現したのです。


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全国のドカベンファンの皆さん、漫画『ドカベン』は終了しましたが、新潟市の古町にはドカベン像も立っています。

市内の道路には「ドカベンバス」も走っています。

残念ながら、明訓高校は江南区に移転してしまいましたが、モデルとなった明訓高校もあります。