3dac07a807f25996a479ba832eee8738_s



僕らが日常的に食べるキノコの一つにマイタケがありますが、このマイタケ、実はすごいパワーがあったのです。

マイタケを食べるだけで、免疫力が向上し、ノロウイルスに感染しても発症を抑えたり早期回復が見込めるのです。

ノロ対策にマイタケ 免疫高め発症抑制 

中部大学など研究グループ中部大学や富山大学、きのこメーカーの雪国まいたけなどの研究グループが、マイタケがノロウイルスの感染症に有効だということを突き止めた。マイタケを食べることで免疫力が高まり、体内のウイルスが減ることをマウスによる動物実験で確認。人間でも発症抑制や早期回復が期待できるという。子どもや高齢者らに食べてもらうことで、感染症の流行を抑えられるとしている。  

ノロウイルスは、食中毒を引き起こし、冬に流行することが多い。感染力が強く、高齢者では重症化することが多い。ワクチン開発が難しく、病院や学校、調理施設などでの対策は手洗いやうがい、食品の加熱処理などが主体となっている。  

研究グループは、マウスに1日当たり5ミリグラムの乾燥マイタケを与え、1週間後にノロウイルスを接種した。その後もマイタケを食べさせ続けると、ふん中のウイルスが減り、腸内のウイルスも早期に消えた。マウスの免疫機能が低下した時に、再びウイルスの数が増える効果も確認できた。  

日本農業新聞

へぇ、これは驚いた!


スポンサーリンク



ノロウイルスはインフルエンザウイルスと違って、ワクチンが作れないため予防するのが難しいウイルスの一つです。

しかし、手軽に入手できるマイタケの摂取によって症状を抑え込んだり予防に繋がったりするのであれば、ノロウイルスの感染が流行するこの時期に家庭でどんどんマイタケを食べた方がいいですね。


1月、2月はマイタケ料理をバンバン作りましょう。マイタケご飯なんかいいんじゃないですかね。


雪国またいけ万歳!



ニュースによると、マウスに5ミリグラムの乾燥マイタケを食べただけで体内のノロウイルスが早く消えたようです。

マウス一匹で5ミリグラムなので、これを人間に換算しても摂取しなければならないマイタケの量はたいした量ではないはず。



スポンサーリンク



ノロウイルスを予防するもう一つの方法として、ラクトフェリンの摂取もあります。

ラクトフェリンは母乳に多く含まれる成分で、こちらはサプリメントではないと摂取が難しいです。サプリメントは腸溶性のものがいいとされています。

ただ、ノロウイルスだけでなく、インフルエンザウイルスに対しても症状を緩和させ、予防する力も非常に強いです。


オススメの予防法なので、ぜひ!




今年から、冬の間はマイタケを食べ、ラクトフェリンを摂取して感染症に強い体質になりましょう。

特に受験生にとって、この時期は大事です。しっかりとケアしましょう。



【関連記事】
新潟・静岡・山形で夏風邪ヘルパンギーナの流行が「警報レベル」まで引き上げられた

新潟県でO157が流行!予防するために注意すべきことは?

リンゴ病が全国で感染拡大!新潟は全国2位の感染地域

毒キノコにご注意!ハイイロシメジで新潟県の3人が中毒

秋のキノコ狩りで気をつけたい3要素