26日は5月なのに、北海道各地で38度を超えるクレイジーな暑さでした。

オホーツク海に面している佐呂間町は39度を観測し、北海道の異常な暑さにビックリしました。


新潟県内各地も余裕で30度を超え、33.2度を記録した胎内市では11人が熱中症で搬送されました。


本当に地球は大丈夫なのか?



こうも暑いとアイスを食べたくなりますよね。

特に夏が感じられるアイスが。


かき氷系のアイスもいいですが「スイカバー」も捨てがたい。



すごい!「スイカバー」で円陣が作れる(笑)

あぁ、「スイカバー」食べてぇ。



スポンサーリンク




だけど、新潟県民にはもっと身近なアイスがありますね。


新潟でアイスと言ったらアレしかないでしょう!



「もも太郎」アイスです!!!


もも太郎だけど味はイチゴ味、セイヒョーが作っているものにいたってはリンゴ果汁も使われていて、矛盾した存在。


知っている人は知っていると思いますが、「もも太郎」のメーカーは一社ではありません。



もも太郎は新潟市のセイヒョーと燕市の第一食品が製造していますが、2017年までは長岡のさかたやも製造していました。

こうやって見ると、メーカーによってけっこう形が違うのです。


僕はそんなこと全く気にせず食べてましたけどね(笑)



価格も非常に安く、コンビニでも50円前後で買えるお得なアイスなので、ちょとアイスが食べたいなと思ったら買っちゃいましょう。

もも太郎|セイヒョー




セイヒョーはレトロなパッケージと懐かし味が魅力の「カップかき氷」も人気の商品。


夏場には毎日食べれます。

あ、今も夏みたいなもんか。



スポンサーリンク



新潟を訪れた人はイタリアンやタレカツ丼もいいけど、夏場は「もも太郎」も食べてみてください!

そして、できれば食べ比べもしてみると楽しいと思います。


きっと「もも太郎」にハマることでしょう。